ワトトとは、スワヒリ語で
「子ども達」という意味です。
2008年5月、ウガンダより孤児の子ども達のグループであるワトト・チルドレンズ・クワイアが初めて来日しました。
彼らは歌や踊りを通して、自分たちが受け取った希望のメッセージを世界中に届けるという使命をもっています。

ワトト・チルドレンズ・クワイアは東アフリカのウガンダの教会で生まれました。
ウガンダでは、内戦やエイズの流行で孤児となった子供が約200万人います。
メンバーも皆、エイズや戦争などの惨事によって親を失っています。
日本にいる私たちには、とても想像ができないような悲劇を体験している彼らが、元気いっぱい、笑顔いっぱいに本当の幸せは何か、
暗闇の中から見つけた希望や体験談を分かち合ってくれました。
彼らの歌や踊りは、聴く人たちの心に強烈なインパクトを与えます。

なぜなら舞台で繰り広げられるパフォーマンスは、彼ら自身が実際に体験したものだからです。
1994年以来、ワトト・チルドレンズ・クワイアは人々に愛と希望を伝えるために世界各地を演奏ツアーで飛び回っています。
子ども達にとってこれは人生一度の社会経験。一度世界ツアーに参加できた子どもは次の世代へとバトンタッチします。
厳選なるオーディションにより選ばれた彼らの奏でる音楽は、ゴスペルと現代のアフリカ音楽を融合させた、
パワフルでリズミカルかつ透明感溢れる美しい歌声の見事なハーモニー。
アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、 オーストラリア、アジアでの公演ですでに絶賛を受け、
日本でもコンサートが行われた大阪、和歌山、名古屋、横浜、東京とそれぞれの地域で感動と反響が巻き起こりました。
カラフルな動物柄の子供たちの衣装や、躍動感あふれるダンスも楽しく、
訪れた人々の心を激しく揺さぶり、本当の幸せとは?希望とは?
…とそれぞれが考えさせられたのではないでしょうか?
日本でも、これからワトトへの支援はつづいていきます。
ぜひ、みなさまのご協力、ご声援をよろしくお願いいたします。
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