新しい家族
ワトトは子どもたちは、ワトト村に来るとまず、一生を共にする家族ができます。
生活を改善し、新しいワトト家族の一員となった子どもたちが希望と自信を取り戻すことによって、
その方法が正しいということが証明されるのです。
ワトト村も、ベイビーワトトも、子どもたちは価値のある家族の一員として愛され、
十分なケアを受け、安全な場所で皆と生活ができるという安心感を得るために家族が必要なのです。
心が癒されていくと、信頼関係を形成する事ができるようになります。
キリスト教価値観の中で育てられ、教育を受け、
精神的にもその傷から克服した子どもたちは生きるために必要な術や道徳的価値観を身に付けて社会に出て行きます。
そして、ウガンダの将来において、多大なインパクトを与えることができることを、私達は信じています。
ワトトはベイビーワトトと3つの村を運営し、1800人を超える子どもたちがそこで生活しています。
この村の中には数多くの家があり、大きなベイビーワトトのために施設が一つあります。
一つの家には一人の「お母さん」と8人の「子どもたち」が生活しています。
その家庭やベイビーワトトのために村にはきれいな水が流れ、電気が通り、農業開発がなされ、食べ物が提供されています。
子ども達
ワトト村につれて来られる子どもたちは、最も貧しい層の子どもたちです。
この子どもたちの多くは、捨てられていたり、
小さい頃から全くの援助なしで自分たちで生きることを強いられていました。
ワトトはそんな子どもたちに、自分には生きる価値があると思うことの出来る環境を与えています。
母親
子どもたちの毎日の生活のお世話をしている女性達は、このワトトのは働きの中でも欠かせない要素です。
この母親達ぬきでは、ワトトの働きは機能しません。
この母親達の多くも、また、大きな喪失の経験をしているのです。
ワトト村の母親達のほとんどが未亡人で、旦那を亡くした後、彼らの家族を養っていくのに困窮した人達です。
ワトトはこのような女性達に、彼らの国を運命付けるような重要な役割を果たす機会を与えました。
私達はこのような女性に育てられた子どもたちはウガンダの次世代のリーダーになると信じています。
ワトト村で8人の子どもたちの母親になることによって、女性達は必要不可欠な方法でウガンダの孤児たちを力づけることができるのです。
父親
ワトト・チャーチと共同作業で、ワトトは「ファーザーズ・ハート(父親の心)」
というプログラムを行っています。
ワトト・チャーチから定期的に信頼のおける男性達がワトト村の子どもたちを訪ね、
家族構成を完成させるために必要な父親像を提供しています。
彼らが子どもたちにとっての良い男性像になることによって、
重要な役割を果たしています。
また父親役となる男性達が、
責任をもって家族を養うことができるように、また多くの子ども達の模範となる事ができる様にと父親同士のセッション等も行っています。




