
アフリカ社会で最も無視され傷つけられたのは「女性」です。
夫を亡くして取り残されたり、未亡人となった女性の多くはHIV感染者。
とても貧しく、そのような女性達の就職先は数少なく、その様な女性たちの子ども達は
アフリカの数え切れない孤児たちの仲間入りをしていく恐れがあるのです。
ワトト・チャーチの活動の一環として、ワトト村の働きのほかに
「リビングホープ」というこのように傷ついた女性達を助ける働きが始まりました。
2008年初頭に始まった『リビング・ホープ』で助けられている女性はすでに
カンパラ市で1200人、グル市で900人。
特に、HIV陽性の独身(または夫を亡くした)女性、ウガンダ反乱軍に誘拐され、
そこから帰還した女性、10代の母親達を中心に手助けをしています。
「リビングホープ」の目標はこのような社会的に弱い女性の尊厳を取り戻すことです。
そのために次のようなことを行っています。
- 衣食住や医療などの基本的な生活の必要を助けることで、彼女達の生活レベルの向上を図っています。
- カウンセリングや心理的なサポートを含む包括的なエイズの治療を提供しています。
- 霊的な弟子訓練をします。
- 地域や生活の向上のために職業訓練を提供しています。
- マイクロファイナンスを利用し、女性達が製品を生産し、 安定した収入が得られるように手助けしています。 (※マイクロファイナンス:ごく僅かの資金を低所得者向けに融資する金融業態。 バングラデシュのムハマド・ユヌスがグラミン銀行を創業し、成功したことによって 世に知られるようになった。)
『リビング・ホープ』の英語版情報 click here
『リビング・ホープ』のニュースレター12月号 click here 夫を亡くして取り残されたり、未亡人となった女性の多くはHIV感染者。 とても貧しく、そのような女性達の就職先は数少なく、 その様な女性たちの子ども達はアフリカの数え切れない孤児たちの仲間入りをしていく恐れがあるのです。




